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オーストラリアのワーキングホリデー・留学の渡航手続き準備マニュアル

ホームステイについて

ホームステイオーストラリアに到着して最初の宿泊先にホームステイを選択する人が殆どです。その理由として活きた英語が勉強でき、食事付で(口に合うかは別として)、オーストラリアの生活習慣になれるためには一番良い環境だからです。オーストラリア人の生活や考え方を理解するには、最適の場所でしょう。ホームステイは営利目的で提供されるものではありません。滞在費用はホテルに宿泊するケースと比べて安く設定されており週A$170-A$$240(州によってばらつきがあります)で部屋、家具、寝具、食事を提供してくれます。日本から何も持って来なくても、入居したその日から基本的な日常生活がおくれます。

ホストファミリーはごく一般的な家庭で海外からの留学生を援助する為にボランティア精神で受け入れをしています。大多数のホストファミリーは余っている部屋を『海外からくる学生に提供して下さい』という呼び掛けに答えてくれた、善意の人達なのです。

それぞれのホームステイ先によって家庭環境や食事内容は違いますが、他の人のホームステイと比較せず、できるだけ早くご自身のホームステイの家庭環境に慣れるよう努力して下さい。そして、できる限り積極的に会話をして、英語や生活習慣を学び、逆に日本のことを話してあげて下さい。そうする事により、お互いの理解が深められ、きっとホストファミリーが第二の家族となるでしょう。

ホームステイそれからホームステイを手配する機関は大きく分けて2つに分かれます。一つは入学する学校が手配する場合、二つ目はホームステイを斡旋する留学斡旋業者に分かれます。それ以外にも個人的にホームステイを斡旋してくれるケースもありますが、日本からの場合は、上記2つのどちらかになると思います。ホームステイの手配を依頼する時には、基本的に参加者はホームステイ先を選ぶ事はできませんが、希望条件を伝える事はできますので必ず自分の希望を正確に伝えましょう。但し、必ず希望が通るという訳ではなく、できるだけ希望に近いホームステイを紹介されます。また、自分自身にも希望があるように、ホストファミリーにも同じように希望があることを忘れないで下さい。

ホームステイのメリットとデメリット
メリット デメリット
  • 活きた英語と実際のオーストラリアの生活が体験できる
  • 自分自身も家族も日本出発前にホームステイの住所や連絡先がわかり安心できる
  • ホームステイが決まっている為、すぐに生活のリズムがつくれ、基本的な日常生活をする為の準備ができている
  • 日本出発前(業者に依頼した場合)に代金を支払う為、大金をオーストラリアに持って行く必要がない
  • オーストラリアに第二の家族ができる
  • 生活に関する面倒な手続きがない(電話や電気開設等)
  • 食事が付いている
  • 現地に行ってみると、事前に知らされていた内容と違っていたり、情報が古く変わっているケースがある
  • ホストファミリーとうまくいかない
  • 食事が口に合わない
  • インターネットが使えないケースが多い
  • 門限がある
  • ホストファミリーとのトラブル
ホームステイをする為の準備と心構え
  • 英会話
    ホームステイでは当然英語での会話になるので最低限の英会話の勉強をして下さい。(特に挨拶や自己紹介や感謝の気持ちを伝える言葉)
  • 手紙
    これからお世話になるホストファミリーに出発前に絵葉書や写真を送りましょう
  • お土産
    これからお世話になるホストファミリーに簡単なお土産を用意して感謝の気持ちを伝えましょう
  • 写真
    家族や友人やペット等の写真を持っていきホストファミリーに紹介しましょう(特にオーストラリア人は家族を大切にしますから、会話もはずむでしょう)
  • Yes&No
    Yes&Noは、はっきりと言いましょう。日本人特有のあいまいな表現はトラブル発生の原因です。
  • メモをとる
    聞いても分からない事や、うまく説明できない時は紙に絵を書くのも有効です。
  • 連絡は必ず入れる
    帰宅時間が遅くなる時や外食する際は必ず事前に連絡を入れましょう。ホストファミリーは責任を持って皆さんを受け入れているのですから、連絡を入れないと事故に遭ったのではないかと、家族のように心配します。また食事の準備もあるので予定は早目に伝えて迷惑の掛からないようにしましょう。
  • 友達を呼びたい時は
    事前にホストファミリーに了承を貰いましょう。
  • 引越しする時
    ホームステイを出る場合も延長する場合も必ず最低2週間前までに意思を伝えましょう。
  • 皆さんは日本代表
    皆さんは日本代表です。皆さんの印象が日本に対する印象になってしまいます。責任と自覚をもって行動してください。
  • トラブルがあったら
    まずホストファミリーと話し合う事です。それで解決しなければ、手配した斡旋業者や学校に相談しましょう。

以上のようにホームステイでもメリットやデメリットがあるので、充分検討して決めて下さい。但し、その国の文化を学ぶことと、英語の学習という意味ではホームステイは最善の宿泊施設でしょう。またホームステイは当たり外れがあると言われますが、色々な家庭や環境があり、決して同じ家族構成や家庭環境は世界中どこを探してもありません。重要なポイントは、他人の意見に影響されないで、その家庭に溶け込む努力が必要だと思います。そして自分だけの第二の家族をオーストラリアに作ってください。

ホームステイについてさらに詳しく

AICスタッフの体験談

草深私がワーキングホリデーで来た時は、お金がなかった点、仕事の希望がツアーガイドだった為、朝早く、帰宅が遅いので最初の滞在先としてホームステイは向いてなかったので体験しませんでした。帰国前に一度は体験したいと思い、最後に2週間メルボルンで滞在しました。そのときのホストファミリーとは今でもメールで連絡取り合っていますよ。

AICが出来ること

AICスタッフは全員ホームステイ滞在経験者です。現在では日本の自宅でオーストラリア人を受け入れて共同生活しているスタッフもいます。その経験をいかして、皆さんに細かいところまでアドバイスができます。またホームステイ手配料金も現地価格ですので安く手配が可能です。


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