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オーストラリアのワーキングホリデー・留学の渡航手続き準備マニュアル

両親・学校・会社への説明

ご家族への説明

いくらビザが取れてもお金があっても、ご家族の承諾無しにオーストラリアへワーキングホリデー・留学として行くことはできません。また、ご家族の協力もワーキングホリデー・留学を成功する為には必要な条件の一つです。ですからご家族の承諾を受けず勝手に行くことはやめましょう。

ご家族の承諾は決してお金では買えませんので、ご家族を納得させる理由が必要になります。『自分がなぜワーキングホリデー・留学に行きたいのか』、『ワーキングホリデー・留学で滞在中に何を経験するのか』、『滞在中の経験を自分の将来にどう活かしていくのか』等を明確に説明しなければ、承諾を受けることはできないでしょう。皆さんを長期に海外で生活させることは、ご家族の方も心配なのです。その心配をなくす為にお互い話し合って解決していきましょう。

会社への説明(退職)

次に、会社で働いている人ですが、この場合も退職するタイミングを間違えてしまうと大変なことになるので気を付けて下さい。会社に退職願いを出す時期は、会社によって提出期限が決められていると思いますが、通常1ヶ月前です。この時期までには、最低でもビザ取得を終了して、出発日も大体決めて置きましょう。退職した後に手続きをしようと思ったら、ビザ申請のルールが変わったりして、取り返しのつかないことになる場合があります。その間、何もする事が無く、ただブラブラと生活することのない様に計画は早目に立てて手続きを進めましょう。

学校への説明(休学)

最後に学生の人の場合ですが、休学扱いにするか、大学を卒業してから出発するか迷うところですが、休学扱いの方が日本に帰国後の就職に関しては有利だと思われます。ただし休学扱いの場合は学校に授業料を支払わなければならない場合がありますので、家族とよく相談してから決めて下さい。

AICスタッフの体験談

草深私がワーキングホリデーで来た時は、東京でサラリーマンをしていました。仕事が忙しかったことと、当時ビザは大使館で直接申請ができて即日発行だったので、退職後大使館に行きました。その際になんと!ワーキングホリデービザの発給数が上限に達したと言う理由で申請することが出来ませんでした。 その時、天国から地獄へ落ちる気分を人生で初めて経験しました。

その後、観光ビザでオーストラリアに入国し1ヶ月滞在した後、ワーキングホリデービザの申請が再開された と聞き、日本に帰国してビザを取得しました。その間の航空券代等は今考えるともったいないことをしたと 思います(おかげで土方で1ヶ月アルバイトをしました)。皆さんは、このようなことにならないよう早目の準備 を心掛けて下さい。

それから、あまり会社に退職することを早く報告すると会社によって不当な扱いを受ける場合があるので、ここは心を鬼にしてギリギリ(ただし会社の決められたルール内で)まで退職願を出すのは待ちましょう。 私は2ヶ月前に会社に報告して、その後、仕事をさせて貰えず、有給休暇も消化させて貰えませんでした。(会社によりますが…)

AICが出来ること

ご家族との問題がある場合はAICにご相談ください。皆さんの希望であれば、一緒にご家族へ説明をさせていただきます。


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