よくある質問

下記はお客様から多く寄せられるご質問です。 他に疑問点がございましたらお問い合わせください。
 
 

Q オーストラリアに行ったことがないのですが大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です。オーストラリアはとてもフレンドリーな国です。第二外国語で日本語を選択する方も多く、片言の日本語で会話できる方も多いです。AICスタッフは全員、オーストラリア滞在経験者ですのでご不明な点は何でもお問い合わせください。

Q 留学に興味はありますが何から始めていいかわかりません。

AICでは毎月横浜・大阪で、無料説明会を行っております。また随時カウンセリング(ZOOMやお電話でも可)も行っておりますので、お一人お一人に合ったプランをご提案いたします。気軽にご相談ください。

Q ビザ申請って難しそうです・・・

AIC日本支店ではビザの代行申請を行っております。代行手配料はかかりません。 また、ご自身で申請をしてみたいという方のために日本語マニュアルをご用意しております。わからない部分は質問していただければお手伝いいたします。

Q ワーキングホリデービザはいつからスタートですか?

ビザ取得後1年以内に日本を出国する必要があります。オーストラリア到着日から1年間がワーキングホリデービザの有効期間です。

Q 英語力に自信がありません。

初めから自信のある方は少ないです。現地で積極的に行動することを心掛けることで英語力はあがります。ご自身の気持ちが大切ですのでご安心ください!語学学校に通えば日本人が一番苦手な発音も正しく学べます。

Q どの都市がいいのか悩んでいます。

都会がいいのか田舎がいいのか、ビーチのそばがいいのか・・・などによりおすすめの都市は変わります。 ぜひご希望をお聞かせくださいね!各都市情報をお伝えいたします。AICはオーストラリア全土の語学学校を手配できます。

Q どのビザがいいのでしょうか。

まずはご自身の目的やお考えをお聞かせください。観光ビザ/ワーキングホリデービザ/学生ビザ、それぞれに特徴があります。渡航プランを立てていく中でぴったりなビザをご提案いたします。

Q 学生ビザでも働けますか?

働ける時間数は決まっていますがその範囲内でしたら可能です。2025年度現在では2週間で48時間働くことができます。 ただし、ホリデー中は時間制限なく働くことができます。

Q ワーキングホリデー中に日本に一時帰国はできますか?

可能です。お好きな時に日本、あるいは他の国に行くことができます。 ただし、オーストラリア国外に出た期間もワーキングホリデー期間に含まれますのでご注意ください。

Q ホームステイファミリーとうまく過ごせるのか不安です。

積極的に話しかけたり、家事の手伝いをやってみましょう。ファミリーも一緒の時間を過ごすことを楽しみにしています。疑問や要望があれば遠慮なく相談するのも快適に過ごすコツです。困ったらAIC現地スタッフに相談しましょう。

Q 渡航後すぐのホームステイはどのくらいの期間がいいのでしょうか?

ワーキングホリデー、学生ビザの方の多くは4週間前後、長くても8週間程度でシェアハウスへ移られます。お友達との時間が増えることや、お仕事でまかないが出ることによって生活スタイルが少しずつ変わってくるためです。

Q 海外旅行保険加入は必要でしょうか。

日本とオーストラリアでは気候も違いますし、日本とは違う生活スタイルで無理をしてしまうこともあります。体調を崩したとき、ケガをしたとき、保険に入っていないと多額の料金がかかります。安心して過ごすためにも、保険は必要不可欠です。

Q セカンドワーキングホリデーとは?

政府指定の地域で88日間以上(実働)の労働をすると申請ができるビザです。1度目のワーキングホリデー後にもう1年滞在可能です。<2025年現在>

Q ワーキングホリデーは学校にどのくらい通えますか?

17週間まで通うことができます。長く通えばそれだけ英語力はアップします。

Q どの語学学校を選べばいいのか分かりません。

学校によって特色も様々です。アットホームなところ、母国語禁止が厳しいところ、アクティビティーが盛んなところ・・・AICカウンセラーは実際に学校を視察しておりますので雰囲気をお伝えできます。

Q 語学学校はいつからでも通えますか?

月曜日であればいつからでも通える学校が多いですが学校によります。 また、コースによってはスタート日が決まっていますので詳細はカウンセラーにお問い合わせください。

Q 語学学校へ通う必要はありますか?

通わないという選択肢もあります。ただ、学校に通うことで友達がたくさんできますし、英語力を伸ばすことでスキルアップを狙うことができます。クラスメートがシェアーやアルバイト探しのポイントを教えてくれるので通う価値はあります。

Q 到着時の空港送迎は必要でしょうか?

到着時は荷物が多く大変だというお声がよくあります。また、ホームステイの場合、個人宅へ行くのが難しく感じることもあります(日本のような表札はありません)。初めて訪れる場所であれば特に不安を取りのぞく助けにもなるかと思います。

Q 在留届は出さなければならないのでしょうか?

3ヶ月以上日本を離れる方は、渡航先の日本大使館、総領事館に在留届を提出することが義務付けられています。緊急時には在留届をもとに安否確認がされます。また、情報がメールで送られてくることもあるので忘れずに提出しましょう。

Q タックスファイルナンバー(TFN)って?

留学生がオーストラリアでお仕事をする際に必要な納税者番号です。 この番号を雇用主に伝える必要があります。

Q 現地で困ったことがあればどうしたらいいのでしょうか。

AICの現地支店が4都市ブリスベン(直営)、ゴールドコースト、シドニー、ケアンズ(提携)にございます。オフィスへ気軽にお越しください。メールや電話やzoomでのやり取りも可能です。 (AICのオフィスがない都市に滞在されていてもメールや電話やzoomのサポートは可能です)  

Q シェアハウス探しってどうしたらいいのでしょうか。

お友達に家を探していることを伝えて情報交換しましょう!また、ポータルサイトを見て気に入った物件があれば実際に見に行きましょう。物件へは必ず実際に足を運んで、家周辺の様子などもチェックするようにしてくださいね。

Q シェアハウスの「ボンド」「ミニマムステイ」とは?

ボンド=保証金のことです。退去時に問題がなければ戻ってきます。 ミニマムステイ=契約後、最低でも住む必要のある期間です。ミニマムステイ2ヶ月であれば契約後、2ヶ月間は退去すると違約金が発生する可能性があります。

Q シェアハウスが決まる前に日本から荷物が届くのですが・・・

オーストラリアの郵便局には局留めサービスがありますので、住所が決まってない場合は、このサービスを利用すると解決できます。
 
 

Q 仕事探しが心配です。

職種を絞らなければ仕事は見つかります。ただ、履歴書の書き方や応募方法は日本と異なることが多いので注意しましょう。面接では積極的な姿勢が大事です。お友達紹介も有利です。

Q 仕事はどのようなものがありますか?

レストランやカフェなどの飲食店、土産物屋、フルーツピッキングなどがあります。 また英語力があればツアーガイドやベビーシッターもできます。
   

Q AIC現地オフィスのパソコンは使えますか?

使えません。最近はSIMフリーのスマホやタブレットを持参される方も多く、日本よりもオンライン化が進んでおり、ほぼスマホで対応できます。
 

Q 現地オフィスはいつでも利用可能でしょうか?

予約制になりますが、営業時間内は利用可能です。毎月10名の契約者なので、予約が満席で取れないということはありません。
 

Q ブリスベン以外でもAIC現地オフィスに質問や相談は可能ですか?

可能です。現在はZOOMで顔を見ながらカウンセリングもできますし、電話やメールでも対応しています。 ただ、各州はブリスベンと時差があるので営業時間には注意が必要です。
 

Q ワーキングホリデー後に学生ビザに切り替えは可能でしょうか?

2025年現在ワーホリビザから学生ビザの切り替えは可能です。ただし、2024年から学生ビザの申請がGSに変更になり、早目に計画を立てる必要がでてきました。申請方法が不安な方はスタッフへお問い合わせください。 学生ビザで渡航後にワーキングホリデー(1回目)ビザを取得することも可能ですが、その際は一度オーストラリア国外に出る必要があります。

Q クレジットカードは必要でしょうか?

オーストラリアではデビットカード利用が多いですが、クレジットカードはいざというときの助けになります。 また、旅行などでホテルを予約する際に番号が必要になることもありますのでお持ちいただくことをお勧めします。

Q 携帯電話はどうすればいいでしょうか?

AICと提携している会社をご案内しております。日本出発前に電話番号を取得できますのでご家族も安心です。 プランも選ぶことができますので一度ご相談ください。

【2月のお申込み状況と残席数】

今月お申込み頂いたお客様
3
今月の残り席
7名


2025年2月13日現在