AICをご利用され、日本に帰国されたお客さまのアンケートを掲載しています。

匿名希望F.Aさん 女性 34歳 | 帰国者のアンケート

1,お名前（匿名）　　　　2,性別（女）

3,年齢（34歳）　　4, ビザの種類（学生ビザ）

5,予算　（500万円）

6,オーストラリア滞在期間　（約　2週間　3ヶ月　2年）

7,滞在した都市（メルボルン）

8,一番印象に残った都市（　）

9, その理由（　）

10,オーストラリアで行ったお仕事
お仕事内容（バリスタ）都市（メルボルン）　時給（16ドル）勤務日数・時間（週2～4日 10～20時間）
お仕事内容（　）都市（　）　時給（　）勤務日数・時間（　）
お仕事内容（　）都市（　）　時給（　）勤務日数・時間（　）
お仕事内容（　）都市（　）　時給（　）勤務日数・時間（　）

11,オーストラリア滞在期間中の感想・想い出（語学力に自信が付いた二年目からが気持ちに余裕も出来て面白かったです。ローカルカフェでの仕事を探すのは運だとよく言われる中、私は運に恵まれず苦労した方ですが、最終的に忙しいながらも人間関係のとてもいいカフェで15カ国以上のもの人たちと一緒に働くという貴重な体験が出来ました。語学学校では一番下のエレメンタリークラスから始めて、ローカルカフェで英語で他の従業員と冗談を言い合いながらバリスタの仕事が出来るようになれたという自信が一番大きな収穫だと思います。）

12,オーストラリアへ渡航をされる方へのアドバイス（私は特にシェアハウス運がなく、7度も引越しをし、あるところではお金を騙し取られて裁判を起こしたたこともありました。そういったトラブルに全然あわない人もいますが、少なくはない問題です。無料で相談に乗ってくれるテナント専門の相談所や弁護士の団体、語学学校でのサポートなどもありますので利用できると思いますが、基本的にシェアハウスの多くは個人間でやり取りするものがほとんどですから、いくら領収書などを所持していようと最終的に取られたお金を取り戻すことができません。家を選ぶ時にはトラブルの元になりそうな支払いシステムやシェアメイトの構成などに十分注意してください。それからもう一点、クレジットカードのATMキャッシングの利用を考えている方は自動的にリボ払いに設定されて高額の手数料が請求されることがありますので、明細のこまめなチェックを推奨します。）

13,オーストラリアに持参してよかった物。また、意外に必要のなかった物。

（必要のなかったものが多いです。現地のもので何がどこで安く手に入るか分かってからは特にそうでした。よくオーストラリアの医薬品が心配で使えない日本人の方を見ましたが、逆に日本にはないいいものや同じ品質で何倍も安い製品が手に入りました。よく言われる生理用品の品質も十分だと思います。また、値段は高めですがDAISOやユニクロがあることも前提に荷造りするといいと思います。生活用品が安く手に入るお店はたくさんあります。日本の食材もほとんど手に入ります。しかしながら日本から持って行った海外旅行対応の軽くて小さなドライヤーだけは、住む家によってはないのでずっと使っていました。）

14,AICを利用した感想

（とても親身な対応をしていただきました。まだ英語が出来ない到着直後に銀行口座の開設に立ち会って貰えたのが良かったです。また学校探しの際も私の希望を伝えると、その日のうちに希望に沿ったコースを持つ学校とその特徴や費用までの詳細をリストアップして見学のアポイントメントまで取っていただきました。ビザの申請方法が日々変わる中、延長の際のサポートもつきっきりでサポートしてくださいました。
決められた保険への加入という条件付ですが、そちらの保険が一般医の診察から専門医での検査、ポリープの摘出手術などをしても全て通訳付きのキャッシュレスでカバーしてもらえたので、本当に助かりました。学生保険やクレジットカード付帯の保険だけでは到底カバーできません。私は元々健康な方なので、初めは保険料が高いなと思っていましたが、環境が大きく変わるとやはり体調を崩しやすかったです。強いて希望を挙げるならば、シェアハウスでの金銭トラブルの際には、自力でテナンツユニオンや無料の弁護士相談などを聞き込みにより探し出したので、そう言ったことへの関与はしないにしても現地で利用できるさまざまな組織団体のリストだけでももらえればもっと助かったと思います。)