AICをご利用され、日本に帰国されたお客さまのアンケートを掲載しています。

M.Wさん|女性 31歳|帰国者アンケート

1.お名前（MWさん　）　　　　　　2.性別（female　）

3.年齢（31　）　　　　　　　　　　4.ビザの種類（working holiday　）

5.予算　（150　万円）

6.オーストラリア滞在期間　（約7.5　ヶ月）

7.滞在した都市（バイロンベイ、メルボルン）

8.一番印象に残った都市（両方）
その理由
バイロン：ビーチとおしゃれなお店しかないような、田舎ならではの独特な環境。ビーチの雰囲気と水質の良さはオーストラリア中でも随一と言われるのも納得。
メルボルン：何でも揃う都会だが、コンパクトで交通機関も充実。ヨーロッパ調の建物と高層ビル群の調和した街並み、ヤラ川沿いに開拓されたレストラン等、見ていて飽きない美しさがある。イベントも盛りだくさん。

9.満足度
現地生活の満足度（4　点）※１～５点
学校の満足度　（4　点）※１～５点
現地スタッフ・サポートに対する満足度（5　点）※１～５点

10.オーストラリアで行ったお仕事
お仕事内容（ウエイトレス　）都市（メルボルン　）　時給（$18　）勤務日数・時間（3h/day, 3-5day/week　）

11.オーストラリアに持参してよかった物。また、意外に必要のなかった物
よかったもの：部屋干し用の小さな洗濯物干し、化粧水〈特にバイロンでは全く売ってなかった。気候も乾燥しているので日本人は必要だと思う、簡単な調味料〈粉末ダシ、塩コンブ、味噌、ごま油、鰹節、ふりかけ等、後から家族に送ってもらったが、これがあるだけでおにぎりを作ってシェアメイトに振る舞えたり、ちょっとした日本の味が楽しめる。醤油やわさびは現地調達で十分〉
不要だったもの：特になかったが、持っていく服の量とバランス（高低差のある気温に対応できるか）には気をつけたほうがよい。

12.実際に体験してみて体験前に思っていた部分と違った点
ある程度の事は想定内だったが、特に朝晩は思っていたより寒かった。都市（メルボルン）でも仕事を見つけるのはなかなか難しいとはみんなが言っていた。シドニー、ケアンズは比較的見つけやすい印象。

13.不便に思ったこと、不満点など
店が閉まるのが早い、アルコールの購入が面倒、都会でも田舎でも虫などが多い

14.オーストラリア滞在期間中の感想・想い出
いろいろな価値観との出会いがあり、とても有意義だった。改めて日本の技術、ホスピタリティの素晴らしさに気づく瞬間が何度もあった。

15.オーストラリアへ渡航をされる方へのアドバイス
迷っているなら行くべきです。世界観が広がるし、こんなに自由でいいんだと思えると思います。なるべく若いうちに行かれると、多少無茶もできるし楽しいと思います。
英語学習に力を入れたい方は、ある程度勉強（話したい内容に関する単語を覚える、基本的な文法を覚える）をしていかないと、こんなことを現地に行ってから学校で習うのは時間もお金ももったいないです。自分がこの渡航でなにをしたいのか、何が目的なのかもざっくりと決めておくと、いろんな選択肢が絞られ、準備がしやすいのではと思います。

16.AICを利用した感想
送金手数料無料サービスがありがたく、他のエージェントを使っていた人にも羨ましがられた。スタッフの方も親切だった。