オーストラリア ツアーガイド体験記

【14日目】ツアーガイドの業務内容

今日は、ツアーガイドの仕事の内容の話をしよう。ガイド業務と言っても行う業務は細かく別れている。空港でお客さんと出会うだけのミートアシストもあるし、3日間ほどずっとお客さんについて観光のお手伝いをする業務もある。ここでは、ワーホリができる仕事内容に絞って説明する。基本的にガイドの給与は1 本いくらで計算される。例えば1本50ドルの仕事を20回すれば1000ドルの収入になる。ただしワーホリの場合は29%の税金が引かれるので手取りは約700ドルくらいになる。

 

『MEET(ミート)』業務

空港からホテルまでの送迎業務で、空港でお客さんを出迎えて、車に案内して、空港からホテルまでの間 車の中でお客さんにオーストラリアの基本知識を説明し、ホテルに到着後、お客さんに代わりチェック イン業務を行ない、ホテルの施設の使用方法の説明や、今後の旅行予定の確認や、オプショナルツアー の販売等を行う。

 

『SEND(センド)』

業務 ホテルにお客さんを迎えに行き、チェックアウトの補助をし、車の中に案内して、ホテルから空港までの 間に空港でのチェックインの説明と搭乗便の案内をする。空港到着後は、お客さんのチェックインの補助を 行い、搭乗口まで案内し、飛行機が飛び立つまで見送る。

 

『MEET ASSIST(ミートアシスト)』

空港でMEETするお客さんが2組に分かれ、1人でMEETすることが出来ない場合に発生する仕事。 空港で1組のお客さんを出迎え、ある場所で本ガイドにお客さんを引き渡すまでの業務。

 

『CHECK-IN ASSIST APT(チェックイン・アシスト・空港)』業務

空港でSENDするお客さんの搭乗予定便が2つの便に分かれ、1人でSEND出来ない場合に発生する業務。 空港でお客さんを出迎え、本ガイドよりお客さんを引き受け、航空会社のチェックインを補助し見送る業務

 

『CHECK-IN ASSIST HTL(チェックイン・アシスト・ホテル)』業務

ホテルでチェックインするお客さんのホテルが3つに分かれた場合、1人で全てを行うと最後のお客さんは 車の中で1時間近く待ってしまう事がある為、それを解消する為に、ホテルでお客さんを待ち、本ガイド からお客さんを引き受け、ホテルのチェックインを補助する業務。

 

『TRANSIT ASSIST(トランジットアシスト)』業務

お客さんの中には国際線で到着して、次の目的地に国内線から出発する人もいる。同じターミナル内 にあれば、それ程時間も取られないがオーストラリアの場合は国内線と国際線のターミナルは別れて いる場合が多い。このときお客さんの乗り継ぎをスムーズに行えるよう補助するのがTRANSIT ASSIST 業務だ。空港の搭乗口でお客さんを出迎え、乗り継ぎカウンターでチェックインの補助をして、一緒に 国内線又は国際線のターミナルまで向かい、搭乗予定便に乗せて、見送るまでの業務。

 

『HDSS(ハーフデイ・エスエス)&FDSS(フルデイ・エスエス)』業務

空港でお客さんをMEETしてから半日市内観光や1日市内観光に連れて行き最終的にホテルでチェック インの手続きを行う。これは、シドニーやメルボルン等の歴史のある都市で行われる業務。ケアンズや ゴールドコーストでは基本的に市内観光はない。この業務を行う為には、豊富な観光の知識が必要に なるので、なかなかワーホリガイドでは仕事が回ってこない場合が多い。ただ、ツアーガイドとして本領が 発揮できる業務なので、この仕事がもらえるよう努力しよう。

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