ワーキングホリデービザ取得について


まずはワーキングホリデー制度がどのようなものなのか理解しておきましょう!

ワーキングホリデーの定義

ワーキングホリデービザは18歳から30歳までの協定締結国の国民に対し、12ヶ月間オーストラリアで休暇の機会と、その資金を補うための一時的な就労の機会を与える制度です。


重要:申請日に18歳以上であり、31歳になっていない事 (2019年10月現在) もっと簡単に説明すると『働きながら休暇を過ごす為の制度』です。つまりオーストラリアに1年間滞在でき、アルバイトをして、滞在中の経済的負担を軽減することもでき、勉強も旅行もできるスーパー制度です。現在は現地で農作業などの仕事を手伝うことにより、最大3年間滞在することが可能です。

通学期間:17週間


就業期間:同一雇用主で6ヶ月以内  雇用主を6ヶ月に一度変更すれば、一年間働き続けることができます。



申請費用:A$485(約4万円弱)+クレジットカード手数料


ワーキングホリデーの目的

オーストラリアのワーキングホリデーに参加する多くの人が英語の習得を目的 に挙げています。その根底には英語の環境に身をおいて生きた英語を学び今後の人生に生かして行きたいという希望があると思います。ただし誤解をしてはならないのは、英語習得を目標に挙げるのならば学生ビザで留学した方が良いのです。
留学とワーキングホリデーの違いは、英語だけでなく他の事を学んだり経験できることです。そういう計画が立てられるのがワーキングホリデーの特徴だと思います。その為に、英語の勉強だけでなくオーストラリアを旅行して、そこに住む人や自然に触れ、このオーストラリア大陸を体で感じて下さい。その選択肢の広さが学生ビザか観光ビザとの違いであり、ワーホリビザの魅力だと思います。

ワーキングホリデーの本来の目的は、上記に記載されたものですが、実際にオーストラリアで何をするかは、本人次第です。できるならば日本出発前に具体的な目標をもってワーキングホリデーに参加することをお薦めします。1年間と言う、長いようで短い期間に何をするかは皆さんのやる気次第で、どんなことでもチャレンジすることができるのです。

 

ワーキングホリデービザ発給条件

  • ビザ申請書が受理された時点での年齢が18歳以上30歳以下であり、かつ親権の有無に関わらず子供がいないこと。

  • 日本のパスポートを所持していること。

  • 日本国籍の方はオーストラリア国外でのみ申請可能。

  • オーストラリア滞在の主目的が休暇を過ごすものであること。滞在中の資金を補う為の一時的な就労可能。但しあくまで付随的なものであること。なお同一雇用主の下で6ヵ月以上就労できない。

  • ワーキングホリデービザには毎年度ビザ発給数の制限あり。毎年7月1日より翌年6月30日を1年度とし、発給数が定員に達し次第本年度分ビザ発給終了。発給出来なかった申請分は翌年度以降の発給枠で発給。発給数に関する問合せは一切不可。

 

ワーキングホリデービザに関する注意事項


  • ワーキングホリデービザには毎年度ビザ発給数の制限があります。毎年7月1日より翌年6月30日を1年度とし、発給数が定員に達したら、その年度分のビザを発給を終了します。発給出来なかった申請分は翌年以降の発給枠で発給します。発給数制限に関するお問合せはご遠慮下さい。

  • 夫婦2人がビザを申請する場合はそれぞれが申請書を記入し、申請する必要があります。従いまして、申請料金も2人分となります。また各々に子供がいないことの証明が必要です。1ケ月以内に発行された戸籍謄本を提出して下さい。

  • ビザ発給が確認されてから、航空券や語学学校等の手配を行うことを強くお薦め致します。出発予定日までにビザ発給が間に合わなかったことにより発生する航空券等のキャンセル料金は、各自の責任となります。

  • ワーキングホリデービザはビザ発給日から12ヵ月間有効。ビザ有効期限内に必ず入国して下さい。ビザ有効期限内に1度も入国をしないとビザの効力は失います。滞在許可期間は初入国日した日から12ヵ月間です。初入国した日から12ヶ月間は何度でも出入できるビザです。オーストラリア国外へ一時的に出国していた期間も滞在可能期間の12ヶ月に含まれるのでご注意下さい。

  • ワーキングホリデービザを取得後、他の種類のビザを取得すると既に持っていたビザが自動的に失効します。

  • 4ヶ月以内(17週間)の就学に限りワーキングホリデービザで学生として就学することができます。
 

 

 ワーキングホリデービザの申請


現在ワーキングホリデービザはインターネットで取得する事になっています。 e-Visa申請の詳しい案内は大使館のHPを参考にして下さい。
 
申請の際に必要なもの

● パスポート

有効期限が十分にあるものを用意してください。ワーキングホリデービザを取得後、有効期限が切れた場合は、新しいパスポートを取得し、その後、移民局に連絡して、パスポート番号とワーキングホリデービザ番号を一致させる作業が出てきますし、帰国の際に、直接日本に帰国せず、他の国を周遊しながら帰国する際に、パスポートの残存期間が少ない場合は、その訪問国のビザを取得しないといけないケースが出て、コスト的にも、手続き的にも無駄が出てしまいます。

● 残高証明書

ワーキングホリデービザ申請の1か月ほど前に、金融機関にて残高証明書(英文)を発行されてください。$6000+帰りの航空券(約50-60万円)の残高がある証明が必要になります。

● クレジットカード

パスポートと同じく有効期限が十分あるものをご用意してください。クレジットカードをお持ちでない方でも、ビザ申請の際には、本人名義のものでなくても大丈夫です。例えば、ご家族やご友人のクレジットカードでも支払い可能です。ただし、オーストラリアに長期に滞在するなら、クレジットカードは最低2枚は別の種類のカードを用意しましょう。ワーキングホリデーに適したクレジットカードはVISAカードがお勧めです。


その理由として、オーストラリアでは基本、クレジットカードの支払いの場合、カード手数料は購入者負担だからです。ビザ申請料を決済する際にもカード手数料が請求されます。ワーキングホリデービザの申請料はA$485(2019年7月1日の変更より)になりますので、下記のカード手数料が加算されます。


・VISAカード・マスターカード: 1.32%
・アメリカンエキスプレス・JCBカード: 1.4%
・ダイナースカード: 1.99%

  ● 英語力

ワーキングホリデービザの申請画面は、すべて英語になりますので、すべてを正確に読み取り、理解して申請するには、相当の英語力が必要になります。AICではお申込みいただいたお客様に関しては、申請に対してご不安が大きな方には無料で代行申請(申請料A$485はお客様ご負担)を行っています。ご自身でチャレンジしたいお客様には、『ワーキングホリデービザ申請、日本語マニュアル』をお渡ししていますので、画面を確認しながら約15分で申請が可能です。  
   
オーストラリア大使館のワーキングホリデービザHP

(お客様のワーホリ体験談)


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(AICスタッフのセカンドワーホリ取得体験談)

なぜセカンドを取ろうと思ったのか?


 オーストラリア到着の前から決めていたことで、海外に長くいられるチャンスを逃したくなかったから。実際1年間はとても短くあっという間に終わってしまうのでセカンドを取ってよかったと思います。正直2年もあっという間です。  

 

何ファームに行っていたか?

ベリーファーム、ベジタブルファーム(ズッキーニ、スノーピー、キューカンバー、パンプキン)
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どうやってファームを探したか?


 
知り合いの紹介。ファームオーナーの紹介(ベジタブルファーム)自分で探す場合はファームがたくさんある地域のバッパーに滞在し、仕事を紹介してもらうというのが一般的みたいです。また、QLDのファームであればサンブリスベンというサイトにファームの求人が出ていたりします。

どこ?

NSWのシドニーから電車で6時間のTamworthという町から車で11.5時間のところ。(両ファームとも)Tamworth駅まで電車で行き、オーナーが迎えに来てくれました。

どんな生活?

<ベリーファーム>

7:309:00スタート(遅いときは10時)*天候によって変わります。
ピッキング(10:30モーニングティーで30分休憩が間にあります)
12:00 お昼休憩 ファームの敷地内にアコモデーションがあったので部屋に戻って昼食

13:00~ピッキング、たまにオーナーの雑用のお手伝い
16:00 or 17:00 1日の仕事終わり
そのあと自由時間、ご飯。空いている時間は他の従業員と話していたり、パソコンで映画を観る、勉強するということをしていました。ちなみにネットは使えなかったので1~2に週間に1 回オーナーに町に連れて行ってもらった時に使っていました。(自分でUSBWi-Fi持参←リチャージ式のもの。とても便利です)週末はマーケットに参加の際はお手伝い(完全ボランティア)こちらのファームは敷地内でカフェも経営していて、休憩にはマフィンやスコーンを食べさせてくれました。たまにディナーにも招待してくれて、一緒にご飯を食べてお話したり、近くのオーナーお気に入りの町にも連れていってくれたりと、とてもよくしてもらいました。


<ベジタブルファーム>

8:00スタート(たまに6:30~)
午前中はピッキング(10:30モーニングティー30分休憩が間に入ります。たまになし)
12:00 or 1:00 お昼休憩 ファームオーナーのお家に住んでいたのでお昼も用意してくれています
午後はパッキング
5:00 or 6:00 に仕事終わり。週末も仕事です 


こちらのファームに関しては週$140でファームオーナー宅に住み込みで3食の食事がついていました。こちらのファームオーナーは少し怒りっぽくて、たまに言葉も悪かったですが基本的には自分の子どものように可愛がってくれて私は大好きでした。仕事は結構ハードです。またこちらのファームはオーナーの息子さんの趣味が狩猟だったのでたまに食卓に野生のカンガルー、ウサギやシカが出てきました。都会に住んでたら絶対ないことですね。

 

どうやってセカンドを申請したか?

私の場合、同じ時期に2つのファームに行っていたので、日付がオーバーラップしているとのことで、ネット上の申請ができなかったです。なので、書類での申請をしました。ビザのアプリケーションフォームと銀行の利用明細、給料明細など必要な書類を全て送り、そしたら2週間でセカンドのビザも取れました。これは割りと早い方だと思います。

現在は書類申請の場合、追加で80ドルかかるそうなので、ネットでの申請のほうがお金はかからないですが、追加の書類を提出しろと言われた場合少し時間がかかりそうです。なので個人的には初めから全ての書類を送ってしまう書類申請のほうがビザがおりるのは早いのではないかと思います。

ここに記載のある情報は法改正等により予告なく変更することもあります。あらかじめご了承下さい。

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