なぜワーホリ先でオーストラリアが人気なのか

英語力は現在の国際社会の中で最低限必要な能力になってきています。オーストラリアでは現在約1万人以上の日本人学生が学び、 それ以外にもワーキングホリデーや短期留学などを合わせると 3万人以上がオーストラリアを訪れています。AICでも毎年約600名の方が、ワーキングホリデー・長・短期留学でオーストラリアに出発しています。なぜオーストラリアがワーキングホリデー先として選ばれるのでしょうか? オーストラリアが選ばれる具体的な理由を以下に挙げます。

世界一住みやすい都市は7年連続でメルボルン (2011-2017)

英経済誌「エコノミスト」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」により発表された「世界の都市の住みやすい都市ランキング」。このランキングは、世界中の140の都市を安定度、保健医療、文化・環境、教育、インフラの5つのカテゴリーの評価を元にランキングを決定しています。メルボルンは2011年から2017年まで7年連続1位でしたが、現在はオーストリアのウィーンが第1位に2018年2019年と輝きました。

(2019年)

  • 1位:ウィーン(オーストリア)
  • 2位:メルボルン(オーストラリア)
  • 3位:シドニー(オーストラリア)
  • 4位:大阪(日本)
  • 5位:カルガリー(カナダ)
  • 6位:バンクーバー(カナダ)
  • 7位:東京(日本)
  • 7位:コペンハーゲン(デンマーク)
  • 9位:コペンハーゲン(デンマーク)
  • 10位:アデレード(オーストラリア)
メルボルンは2年連続2位。オーストラリア第一の都市であるシドニーも第3位ランクインしてます。そして、オーストラリアからはほかにアデレードも第10位にラインクイン。見逃せないポイントが、日本の大阪(4位)/東京(7位)がTOP10入りしていることです。

多民族国家とオージー気質

オーストラリアは世界中から多くの移民を受け入れており『マルチカルチャリズム(多文化主義)』で知られており、世界で最も調和のとれた国と言われています。オーストラリアの国民の5 分の1が海外で生まれ、国民の8分の1が自宅では英語以外の言語を話しています。こうした多文化背景に、明るくフレンドリーなオーストラリア人はいつも留学生を暖かく歓迎しています。またフレンドリーなオージー気質は『マイトシップ』と呼ばれ誰に対しても平等に接し、ほんの数日でも生活すれば、この国のオープンな雰囲気を感じることができます。オージータイムと呼ばれるだけに、公共の交通機関はしばしば遅れますが、それもオーストラリアの特徴の一つなのでイライラせず、これがオーストラリアなんだと思い早めに慣れていきましょう。

高い教育水準を保証する政府登録制度と価値ある教育内容

オーストラリアでは海外からの学生を対象とする教育機関に対して、政府への登録を義務付けています。この制度は連邦政府登録(CRICOS)と呼ばれるものです。この政府登録では、登録されている教育課程に在籍する学生に対して信頼できるサービスと財政的な保護を保証しています。イギリスの伝統を受け継いだエリート教育が行われている大学をはじめ、高等職業訓練専門学校であるTAFE、私立専門学校、英語を学ぶために世界中の留学生があつまる語学学校など様々な種類の学校で、非常に高レベルな教育が提供されています。オーストラリアでは教育を受けるのに年齢や地位は関係ありません。一定の英語力とやる気があれば誰でも平等に高水準の教育を受け資格を取得する事ができます。

オーストラリアではELICOS 校が英語教育を行っています。ELICOSとは(English Language Intensive Courses for Overseas Students)の略称で、留学生のための英語集中コースです。現在、全豪で160以上の学校に英語の語学コースがあります。殆どの学校にランゲージ・ラボがあり、全ての学生が各自高品質のオーディオ学習設備を利用しています。教員は全員、第二外国語として英語教育に関する専門資格をもっています。 ELICOS校ではあらゆるレベルの学生のニーズに対応できるように各種特別プログラムを幅広く提供しています。フルタイムコースは普通1週間から52週間まであり、全くの初心者から上級者向けまで全てのレベルが揃っています。

アルバイトの時給の高さ

オーストラリアでは、アルバイトの最低賃金が日本の約2倍の約19ドル以上です。日本出発前に十分な資金がなくても、アルバイトで生活費を稼ぐことは可能です。ただし、英語力は最低でもインターメディエイト(中級 TOEIC600点以上)を語学学校で習得してから、アルバイトを探すことが重要です。

オーストラリアの学校の種類

大学

オーストラリアの大学は日本の大学と大きく異なり、一般教養課程のような授業がなく、入学後、すぐに高度な専門課程で学ぶことが多いです。そのために、入学時にはある程度の専門的な知識が必要とされます。また私立の大学は少なく殆どの大学は国公立である点も日本とは異なっている点です。専攻するコースによって異なりますが、ほぼ3年で学士資格を取得することができます。しかし教育水準は非常に高いので外国人留学生は高い学力と英語力が必要となり、大学は付属の語学学校を持つところが多く、語学学校で英語を学んでから進学するケースが殆どです。

 

TAFE(テーフ)

高等職業訓練専門学校(TAFE)はオーストラリア国内における公立の専門学校で様々なコースをもつ学校が州単位で運営されています。TAFEでは質の高い授業が行われており、ディプロマ、アソシエイトディプロマ、アドバンス・サーティフィケート、サーティフィケートといった資格を取得できます。大学よりもさらに実践的な知識と技術を学ぶTAFEでは、取得した資格を武器に卒業生は即戦力として世界中で活躍しています。また専攻内容によって大学への編入が可能で大学への編入を目指して準備コースを選択する学生もいます。

 

私立専門学校

TAFE同様に様々な専門コースを設置しています。最も多いのがビジネスコースで、観光、ホテル、コンピューター、デザインなどのスペシャリストを養成しています。サーティフィケートやディプロマなどの資格を取得する場合は1年から2年といった比較的長期のコースで学ぶケースが多いです。TAFEのように定員数は決まってないので比較的入学しやすいですが、ある程度の英語力が必要になってくるでしょう。

入学基準(コースにより異なります):最低IELTS 5.5ポイント以上/TOEFL450点以上

 

語学学校

語学学校には大学、TAFE、私立専門学校の付属校と私立の語学学校があり、どちらの語学学校も政府によって決められた施設基準及び授業内容を満たしてなければ政府に登録されません。学生ビザを申請する場合は、希望の学校が政府認可校か確認する必要があります(ワーキングホリデーの方は4ヶ月、観光ビザの方は3ヶ月までの受講が可能です)。英語学校の場合、基礎を学ぶ一般英語コース、進学準備コース、英語検定準備コースなど様々なコースが設けられています。また最近ではワーキングホリデーなどから人気を集めているのが英会話コースや発音矯正コースです。多くの日本人は「英語の知識はあるが話せない」という人が多く、こうした英会話専門コースは人気が高いです。

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