オーストラリア ツアーガイド体験記

【17日目】空港出の立ち位置

今日は寒い!なんと天気予報はストームだった。今日来るお客さんは可哀想だなと思い、フライトインフォメーションに連絡すると、いつも通りQF22便が10時10分到着に遅れていた。正に予定通り。 今日のお客さんは男性1人と女性二人の2組だった。空港に到着すると、いつもの通り入国出口の右側でミート板を持ってお客さんを待つ。なぜ右側かと言うと、最初にメルボルンの空港に来た時、 たまたまその場所が空いていたのだ。通常他の会社のツアーガイドさんは左側に陣取っていて、お客 さんが来るまでツアーガイド同士で楽しく喋っている。なぜか、どの会社も決まって左側なのだ。それも 必ずその会社のポジションがあり、縄張り協定でも結んでいるのかと思うくらい、いつも一緒だ。僕は、あまりツアーガイドさんに友達がいない為、気楽に待てて、お客さんも分かり易いだろうと思って、右側に いつもいる。

 

空港に10時10分に到着してお客さんを待つ。そして10時40分に一組目の女性二人組が出てきた。飛行機が遅れたにも関わらず元気に挨拶をして貰う。元気のいい挨拶は、非常に気持ちがいいものだ。それから 遅れる事5分、二組目の男性1人が出てきた。このお客さんは出発直前になって同行者がキャンセルされた方なので、通常よりも気を使って対応する。

 

全員揃ってベンチに座ってもらい、何点か確認事項を行う。まずは、荷物が壊れているかいないか確認する。もし問題がなければ、荷物に装着されているクレームタグを取って貰う。これが装着した状態でメル ボルンを出発すると、荷物がメルボルンに置き去りになる可能性がある。もし破損などがあればすぐに航空会社にクレームをあげる必要がある。

 

その次に日本で発行された航空券を全員分確認する。これは時々間違って発行されている場合がある からだ。そして最後に日本からお持ちの日程表と現地で作成された日程表が間違いないか確認する。 以上問題なければ、駐車場まで案内してホテルまで送迎する。

 

そして駐車場には、いつも通りにアルバートが。。。。そして、僕達一行を見た途端またご機嫌になっていくのが手に取るように解かる。そう、お客さんは若い女性なのだ。アルバートはいつも以上にご機嫌になるし、 お客さんも送迎の車でリムジンが来た事に大喜び。そして僕だけが気持ちがブルーになる。また車酔いだ、 今日はゆっくり走ってくれよ!アルバート。

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