詳しいアンケートのご回答ありがとうございます!熱心な教師と生徒さんに囲まれた良い環境で学ばれましたね。(生徒さんによっては出席率が低い方もいらしたようですが・・・)Nanamiさんはとても勉強熱心で、シティから遠い中でもオフィスによく足を運んでくださいましたね!おかげで私も学校のお話などが聞けて楽しかったです。シティにお引越しされたので、またお気軽にオフィスにいらしてくださいね!お待ちしております。
Sun Pacific Collegeサンパシフィック・カレッジ
学校について
★2021年料金発表★
学校紹介「太陽と海の学校」
学内寮を含む全ての学校施設は、留学生のためにという視点で設計・建設された、オーストラリアではとても珍しい語学学校です。全ての面において留学生の目的達成のために設立された、他には類をみない語学学校です。
規模:中|日本人スタッフ:有|学生寮:有
学校スタッフからメッセージ
こんにちは、SPCの代表の笠原孝仁です。タカと呼ばれています。20年間、SPCの代表取締役、オーナーとして学校を運営しています。まず少し学校の紹介をさせてください。学校はケアンズを本校として、オーストラリアはケアンズとブリスベンで英語学校の展開をしています。ケアンズ校はオーストラリアで唯一自己キャンパスの中に学生寮を持って、約200人が学校の中で三食一緒に食べ、一緒に生活をしながら英語の授業ができる環境にあります。また、キャンパスは人の少ない田舎にありまして、ほとんどのホームステイ先は徒歩や自転車で行ける範囲内にあり、交通機関を使って通う必要のあるホームステイ先はありません。近郊には徒歩でビーチに行け、日中も夜間も歩いてみると人間よりもワラビーの方がたくさんいるような田舎の環境です。周りには観光客がほとんどおらず、オーストラリア人しかいません。学校の中にはバスケットコート、プール、テニスコート、ジム、あらゆる施設があります。ブリスベン校が開校して4年目になりますが、ケアンズ校と正反対のものを作りたいというコンセプトで作りました。したがって、学校はブリスベンのシティの中央にあり、徒歩数分でアルバイト先に行けるような、大変便利なロケーションです。ケアンズに無いものがすべてあると考えていただければいいかと思います。建物は普通の語学学校と同じスタイルで、ビルの中にある学校ということになります。エレベーターを昇ると、まず大きな広場があり、受付があって、教室がその奥にあるという形です。キャンパスがあり、校庭があるというケアンズ校と比べると、ロケーションもスタイルもまったく別のものになります。ブリスベン校の特徴としては、週4日間で授業を終えるように設計していて金曜日はお休みになっています。これは、お仕事をゲットするという留学生のニーズにこたえるために、「金土日の3日間働けます」と履歴書に書いたり、面接で答えることができるように、そのようになっています。これにより、他校の生徒さんよりも有利にお仕事をゲットすることができるんじゃないかと思います。それに対して、ケアンズ校は週5日間で授業時間の20時間をカバーし、学生寮の方々は夜も無料で英会話クラスがあって、朝から晩までずっと勉強ができる環境になっています。それに対して、ブリスベン校では勉強をしてすぐにお仕事もしながら自活ができるという環境です。ケアンズ校は、歩いて行けるホームステイ先もしくは閉ざされて守られた学生寮の中で、食事も全部用意してくれるという環境であり、ブリスベン校は、自分で生活をしていこう、仕事も探そう、シェアハウスからお仕事にも通おうという、まったく二つの異なるSPCになっています。
さて、コロナになってから、すごく世界が揺れてしまいました。私はオーストラリアに30年近く暮らしていて、日本よりもずっと長くこちらにいるんですが、こんなことは今まで一度も経験のなかったことです。皆さんも同じことを経験していると思うんですが、何よりもまずここにいる人、オーストラリアまたは海外にいてこんな状況になった方々には、心の底から大変でしたねと伝えたいと思います。SPCはケアンズ校・ブリスベン校両校とも、普段は絶対に英語onlyという厳しいルールがあるんですが、今回開校21年目にして初めて、コロナに関しての情報共有のみ母国語を使ってすぐに行いました。外国にいて本気で英語の勉強をしている人ほど、母国語を使わず、母国語の書物も読まず、母国語でインターネットのニュースも見ないわけですが、そんなふうに本当に正しい留学をしている人ほど、コロナがどういうものなのかということを理解できておらず、大変だったわけです。なぜ急にオーストラリアの方々がざわざわし始めたのか理解していない生徒さんが大半でした。厳しい英語onlyポリシーが最初の週から課されていたので母国語を使わないことに慣れている生徒さんがほとんどだったので、ある日スタッフがそれぞれの母国語でコロナについての説明をしたときには皆さんかなり驚かれていました。内容を聞いてさらに驚かれていましたが、そこからは急に帰国をしたり、母国の方が危なくて帰国もできなくなってしまった方もいるし、仕事を失ったり、学校はオンラインに移ってしまったりと、とにかく失ったものはとても大きいと思いますが、それでもとても特殊で貴重な経験をしたと思います。オーストラリアの現地の方々の本音が分かったり、人がストレス下でどういうふうに動くかで、人間の本質が分かったり。世界的に見ても、オーストラリア人の動きはすごく機敏で、まっすぐでした。普段は日本人よりも働き者ではないイメージのあるオーストラリアの方々がしっかりとルールを守り、ステイホームを心掛け、政府も警察も素早く動きました。イメージよりもずっと真面目な方々なのだと、私にとってはもう一度オーストラリアを好きになる機会になりました。そういう姿を見ることができたということで、皆さんにも特別な経験ができたと思ってもらえればいいなと思います。
それから、これがおそらく一番大事な私からのメッセージだと思うんですが、今現在日本国内にいて海外に出る予定で出れなかった方々、そして、来年以降開国してから行きたいと今考えている方々、または海外に飛び出すつもりだったのにその夢が挫折してしまった、もしかしたら今もう迷い始めてしまった方々へはこのようにお伝えしたいと思います。私が日本から飛び出した30年くらい前と比べると、世界は驚くほど小さくなっていて、色々な便利なインターネットやSNSなどのツールで遠くの場所が瞬時に繋がったり、飛行機が飛ばないエリアがなかったりと、世界はどんどん小さく身近になりつつありました。多くの国々の国境が無く、文化交流もすごく盛んでした。留学というものがとても身近なものになっていた。ところが、コロナにより、すべてが変わったと思います。来年以降、観光で気軽に外国に行きたいと考えたときに皆さんきっと少し悩むと思いますし、長期でワーホリや学生ビザで外国に出たいと考えたときに、昨年までのワーホリや留学生の方々と比べると、色々な意味でハードルが高くなったと思います。実際に、きっと動きはすごくスローだと思います。コロナの後の社会での、海外との行き来や文化交流は、十年分くらい、もしかしたらもっと、後進したと思います。でも、だからこそ、勇気をもって外に出て行って外国文化に触れる、海外で暮らす、外のことを理解し合って母国に帰るという方は、価値のある方になると思うんです。皆さんが怖がってしまい、そして皆さんが少し及び腰になって二の足を踏むからこそ、自分が特別な存在になれる、それは事実だと思うんです。来年以降、オーストラリア国内だけじゃなくて、あらゆる国で活躍する日本のワーホリの方や長期留学の方は減るはずです。そうすると、その中で存在意義は上がります。たとえばオーストラリアのどの町にも日本の方じゃないとできないお仕事がたくさんあります。それはすでに文化の中に取り込まれていますし、ビジネスの中に取り込まれています。日本人が大好きな現地の方もたくさんいます。そんな状態の中で、現地に行ける日本人の絶対数が減るということは、逆にチャンスだと思ってほしいんです。できるだけ多くの人が通らない道を通って、多くの人が見ないものを見て、多くの人が感じないものを感じることが、自分というものの価値や自分磨きに繋がっていくのではないかと思います。それがもともと海外に飛び出すということではなかったかなと考えたとき、私が30年前に日本の成田空港からオーストラリアへ飛び出したときには、インターネットも携帯もスマホもありませんでした。きっと家族や友人とは一生会わないんじゃないかなと思ったものですが、今皆さんが世界へ飛び出すことは、私が感じたあのときのような恐ろしく怖いものではないのだから、ただほんの少し勇気がいる留学やワーホリになっただけと考えてほしいなと思います。今までよりはハードルが高くなったということは、行動に起こせる人にとっては、もっと価値があるものになったということですから、迷っているならぜひ外に飛び出してほしいし、諦めないでほしいし、こんな時代だからこそ、行動に起こしたときの見返りは絶対に大きくなることが間違いないと思うので、頑張ってほしいなと思います。以上です。
2020年7月の学校状況
学校のツアーの様子は上にあるインスタグラムの動画で確認できます。
SPCケアンズ校は、コロナ下にあっても、オンライン授業へ移行せず、地元の警察などからしっかりと指導を受けて、対面授業を行ってきました。現在、消毒液などの設置、ソーシャルディスタンスの推奨などを今も行いつつ、ほぼ通常通りの対面授業をおこなっています。
現在は現地からの学生さんに限り、英語コースが週$120、学生寮滞在(三食付き)が週$120のキャンペーンを提供中です!















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所在地
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55-65 Poolwood Road Kewarra Beach
(地図をみる)
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学校の特徴
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特長1.カリキュラム
・英語日記と英語小説の週課で読み書きをカバーすることによる、音と光に注目したスピード感のある授業
・優秀なベテラン教師陣によるスピーディーな授業展開特長2.学校施設 & ロケーション
・3エーカー(東京ドームの1/4)の広い学校施設
・新築校舎、二つの屋外温水プール、テニスコート、バスケットコート、ジム、ジャグジー、ゴルフ練習場、屋外BBQ施設、エンターテイメントルーム、WiFi環境、カフェテリア、コインランドリー
・徒歩圏のビーチと熱帯雨林の山々(2つの世界遺産)
・多くの良質なホストファミリーの暮らす閑静で安全なエリア
・現地の有名私立小学校、現地大学も近いアカデミックなエリア
・車椅子の方も滞在可能なバリアフリー設計特長3.滞在施設
・ニーズにあわせた便利な滞在の選択
・ホームステイは近距離で1人部屋。同国籍の留学生の同時ステイ無し
・学内学生寮で多国籍留学生と共同生活、WiFi環境
夜間英語クラス、夜間および週末スポーツ施設利用可、全食事付き
・ホームステイと学生寮のコンビネーション手配可能特長4.学生サポート
・学習カウンセラー、ホームステイコーディネーター、寮スタッフなど専門部署にて日本人スタッフ常勤
・現地校進学、大学、専門学校、海外生活全般へのカウンセリング
・仕事探し、履歴書作り、面接カウンセリング、ファーム紹介
・ホームステイのトラブルや急病などの緊急時24時間対応サポート特徴5. アクティビティ
様々な楽しい魅力的なアクティビティーが盛んです!
キーポイント
①毎日なにかあること ②夜間まであること
③楽しいこと & 役に立つこと★参加者いつもいっぱいのアクティビティ★
プロの先生と 夜間英会話クラス
仕事を探せ!タックスファイルナンバーの登録・
履歴書、面接準備・ファームジョブ探しワークショップ★ 肉体系ポピュラーアクティビティ ★
ウォーキング(毎週)、水泳トレーニング (毎週)、
筋トレプログラム(毎月)、アイアンマンレース(毎二ヵ月)★ 楽しさ追求 アクティビティ★
お菓子作り、 ヨガ、 テニス、シーカヤック、 写真クラブ
バスケットボール、温水スパ… その他いっぱい!!現在のSPCケアンズ はオーストラリア・トロピカル・ケアンズにあります。CRICOS(政府認定校)のメンバーとして、大変高い教育水準を持つ学校として8年前の開校から多くの留学生たちへ英語教育を行ってきています。このサンパシフィックカレッジが2011年1月に市街地からビーチの新校舎への移動と共に生まれ変わりました!
新サンパシフィックカレッジはケアンズ北部ビーチに位置します。キャンパスは3エーカーの大きな敷地の中に教室、エンターテイメントルーム、カフェテリア、寮施設、日常生活施設(コインランドリー・学生用キッチン)、そしてスポーツ施設を完備した留学総合センターです。キュランダ熱帯雨林の山々を見渡せる施設からは500mでグレートバリアリーフ、パームコーブヘ続く自然のビーチに行くことのできるという二つの世界自然遺産に挟まれる素晴らしいロケーションです。カリキュラム、1日4時間の英語クラスはレベルクラス編成です。広々とした教室で約12-18人の生徒ごとに授業が行われます。ベテランの教師たちによる質の高い授業は、留学生それぞれが会話・読み書き・総合評価などの分野別でレベル分けされて行われます。例えば、文法や読み書き能力は上のレベルのクラスにいる留学生が、会話や聞き取りのクラスでは下のクラスに入っていることもあります。(日本人に多いタイプかもしれません)
課題や宿題のサポートも量/質ともに高く、学生寮の仲間たちと一緒に行うことで勉強だけでなく仲間作りにも役に立ちます。学生寮滞在の留学生へはディナー後に初中級者までへの補習を目的とした1時間半ほどの英語クラスも行われます。当然ですが施設内は英語オンリーポリシーです。
施設内スポーツ設備として、ジム、テニスコート、バスケットボールコート、25m温水プール、テーブルテニスなどが用意されています。SPC留学生はこれら全てを使用することができます。スポーツは身体作りや仲間作りにも役立ちますし、ポジティブな気持ちとすっきりした頭で学習に挑むことができるようになるなど、多くの相乗効果を生み出します。グレートバリアリーフの街まで来ておいて潜らない手はないと、サンパシフィックカレッジではPADIオープンウォーターのライセンス取得の申込みもできます。クラスの仲間たちと一緒に英語で取得するダイビングライセンスには思い出もいっぱい詰まることでしょう。早朝ジョギングクラブやヨガクラブ、テニスサークルなどといった留学生同士で作られ、参加できるアクティビティも用意されています。徒歩で行くことのできるビーチは美しいだけではなく、ウィンドサーフィンやカイトサーフィン、シーカヤックなどのマリンスポーツも盛んに行われています。
学生寮での留学生のベッドルームは4人シェアタイプの低コスト寮スタイルがメインです。外国人同士の部屋割りになることが多く、勉強仲間を作りやすい環境です。ネット環境が整っているのでお持ちのノートパソコン等は持っていくことをお勧めします。親子留学にいたっては、サンパシフィックカレッジの道向かいに有名私立小学校トリニティ・アングリカンがあることも魅力の一つになるでしょう。
全てのスタイルの滞在にリーズナブルな料金で全食事を付けることができます。平日3食、祭日・土日も3食です。限られた時間を買出しや調理、後片付け等に費やすことなく、勉強に励むことの出来る食事付きのサービスは大変便利なものです。【学生寮の特長】
全食事付き 準備時間ゼロ 夜間英会話クラス付き 外国人同士のルームシェア
校内に位置 通学費/時間ゼロ ビーチまで徒歩圏 多くの設備完備「プール×2」
「テニスコート」 「ジム」「バスケコート」 「ゴルフ練習場」 「学生食堂」 「ランドリー」他ホームステイ先のホストファミリーたちはSPCケアンズ周辺のファミリーが多く、学校まで徒歩か自転車で通うことも珍しくありません。比較的富裕層の人々が好んで暮らすエリアであり、とても優しく質の高いファミリーが多いです。ホームステイと学生寮の組み合わせ滞在を多くの留学生たちが行います。
トラブル時や仕事探しにも、日本人スタッフが学校/寮ともに常勤でとても安心です。英語学習のアドバイスのみならず、現地進学サポートやホームステイ滞在での相談、そして親子留学、海外生活などへの生活カウンセリングも必要に応じて行ってくれます。そして多くの留学生に大変喜ばれる履歴書作り、仕事探し、ファーム紹介などの就職サポートのためにジョブクラブが用意されています。
★SUNPACIFIC COLLEGEのお勧めポイント!!
○滞在方法はまずは学生寮、そして次にホームステイに挑戦しましょう!!
学生寮で出会った仲間と滞在しながらケアンズの環境に慣れ、学校で4週間勉強した後に身に付いた英語力をホームステイ先で活用しましょう。
○日本人スタッフが数名おります!!
滞在中のお悩み、ご相談も安心してご相談いただけます。(補足)学校の情報に関しましては状況により変わることもありますので予めご了承くださいませ。
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English Only Policy
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★★英語オンリーポリシーについて★★
2010年度から大変厳しい英語オンリーポリシーが始まりました。
学内での英語以外の言語は一切禁じられ、ルール違反や宿題を怠ると英語で反省文作成やネット使用制限など罰則規定あり。繰り返される違反には停学や退学処分もあります。学校内では完全な英語環境になるので、真剣に英語を学びたい方・通学期間に英語環境に慣れ、身に付けた英語を卒業後にも活かしたい方へ最適です!!
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レベル数
- 2020年7月現在 6段階/ 通常6段階
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1クラスの人数
- 2020年7月現在 最大18名(平均15名)/通常 最大18名(平均15名)
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コース開始日
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コース開始日
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月– – – – – – – – – – – – 毎週月曜日入学可能
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日本人スタッフ
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3名(1名常駐)
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時間割
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こちらが現在の主な時間割です。
月 火 水 木 金 8:30am-10:00am 授業① 10:15am-11:45am 授業② 12:00am-13:00pm 授業③(金曜日は授業③+卒業式) 13:00pm-14:00pm ランチタイム&休憩 14:00pm-15:00pm アカデミックワークショップ(金曜日はテスト) 15:10pm-16:00pm スタディヘルプ
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アクティビティ
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無料アクティビティ
- 森林ハイキング
- シーカヤック
- アイアンマンレース
- 屋外BBQ
- ヨガ
- ビーチフィッシング
- フォトグラフィックアクティビティ
- 水泳レッスン
- バスケ・テニス大会他
- ジョブワークショップ
有料アクティビティ
- スカイダイビング
- バンジージャンプ
- スキューバダイビング
- ケアンズ観光
- ポートダグラス
サンパシフィックカレッジの留学生は近郊の大自然の中、熱帯雨林トレッキングや砂浜での潮干狩り、スキューバダイビング、スカイダイビング、バンジージャンプなど多くのアクティビティを楽しんでいます。
キャンパス施設の使用はもちろん無料、観光客用の多くのツアーやアクティビティも学生料金で楽しむことが出来ます。ケワラビーチにはローカルコミュニティに開催するヨガやズンバのような行事や習い事も多くあります。
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現国籍比率(%)
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2021年 月 一般英語コース 生徒数 名
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 日本 韓国 その他アジア ヨーロッパ 南米 その他 【-】:学校からの回答なし
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昨年国籍比率(%)
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2020年 一般英語コース 生徒数70名(2020年7月17日現在)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 日本 37 30 – – – – 15 – – – 韓国 13 10 – – – – 9 – – – その他アジア 29 28 – – – – 24 – – – ヨーロッパ 2 4 – – – – 10 – – – 南米 15 25 – – – – 38 – – – その他 4 3 – – – – 4 – – – ‐
【-】:学校からの回答なし
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設備
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クラスルーム(10室)/WiFi/ムービールーム/温水プール/テニスコート/バスケットコート/ジム/ゴルフスイング練習場/カフェテリア/コインランドリー/学生用キッチン
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その他
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その他のコース
●一般英語コース(2020年7月現在対面授業)
●ホリデージュニアプログラム(12~17歳対象)(2020年は開講予定なし)
●英語+ダイビング(2020年7月現在、開講準備中)
●現地校体験入学(12~17歳対象)(2020年7月現在、開講準備中)
●親子留学コース(2020年7月現在、開講準備中)
●パスウェイ・資格取得コース(2020年7月現在開講)
●Cambridgeコース(FCE)(CAE)(2020年7月現在開講)
●スタディーツアー(2020年7月現在開講)
●TESOL(2021年1月より開校決定!)注意点・備考
サンパシでは、アクティビティの時間に、WORKSHOPをおこなっており、仕事関係のサポートを行っています。
たとえば、
1週目は TFNの取得
2週目は、仕事の探し方のレクチャー
3週目は、レジュメの作成
4週目は、インタビューの模擬体験また、カフェや日本食レストラン、ファームからの求人募集が学校に来たりすることもあるそうで、
その際は、WorkShopに参加した人の中から、英語力や人柄をみて、学校スタッフが選び、勧めてくれます。全員に見えるような張り出しを行っていると言うわけではなく、学校に募集が来たら、スタッフが、誰にその話を勧めるか選んで、声をかけるという感じです。
また、学校周辺のファミリーとのコミュニティから、オーペアの募集なども来ることがあります。
仕事のチャンスが欲しい方は、英語を磨きつつ、WORKSHOPへ積極的に参加をされるのも良いですね。