オーストラリア ツアーガイド体験記

【8日目】空港出迎えの注意事項

今日のお客さんはQF22便で09:30到着だった。朝9時にフライトインフォメーションに電話すると到着時間 が09時45分になっていたので、迎えの車を9時45分にしてもらって09時55分に空港に到着した。しかし TVモニターを見てビックリ!到着時間が09時35分に変更なっていた。本当にフライトインフォメーションは 当てにならない。まあ、お客さんが出てくるまでは少し時間があったのでよかったがと思って到着ロビーで 待っていた。

 

到着ロビーで待っていると色々な出迎え方を目にする。白人は、やはり熱いキスと抱擁で出迎える。恋人 同士になると、見てるこちらが赤くなってしまうほどチュパチュパやっている。ベトナム人は家族総出で 出迎えに来ている。その際は涙涙の再開だ。そして一番クールなのは、日本人だ。結構これを見ていると 待ち時間も退屈ではない。

 

そして到着時間から45分が過ぎた。通常であれば30分から45分でお客さんは出てくるので、ここで少し 注意深くしないといけない。まず、QF22便のお客さんが順調に出口から出ているか確認。そして、他の ツアーガイドさんの状況を見てみる。まだお客さんに合っていないようであれば、まだ焦る必要もないが、 自分のお客さんだけ出てきてなかったら行動を起こさなければならない。

 

まず、その場を離れるのは、なるべく避けたいので、ドライバーを使うといい。ドライバーにミート板を渡し、 お客さんが出てきたら携帯を鳴らしてもらうよう伝える。その後、空港脇のCUSTOM(税関)のカウンターに 行き、ツアーガイドである事を伝えて、QF22便のお客さんがまだ税関内にいるかどうか確認してもらう。 大体ここで状況がわかる。今日の場合は、バゲージがターンテーブルに運ばれるのが遅いのが原因だった ので、そのまま戻り、ドライバーと一緒にお客さんを待った。もし、そこで状況が分からない場合は、 CUSTOMER SERVICEに行き、昨日と同じようにお客さんが搭乗しているか確認する。お客さんが搭乗 していればそのまま待ち(税関で荷物を検査を受けている場合がある)、搭乗してなければ(時々フライトキャンセルになったり、出発日当日に日本でキャンセルしている場合がある)オフィスに連絡して指示を待つ。

 

待つこと約1時間、10時40分にお客さんが出てきた。なんと今日は僕は不正解(情けないのだ)!中年の 男性二人だった。その後、ホテルにすぐ向かい、チェックインを行う。メルボルンのホテルは基本的に チェックインする場合は、お客さんのクレジットカードが必要なので渡してもらう。これは、都市とホテルに よってクレジットカードが必要か不必要か違う。でも、僕が思うにはツアーガイドとしては、仕事をできる だけスムーズにしたいのでいちいちお客さんから預かるのはやりたくないが、ホテル側としては、お客さんが電話代等、宿泊代以外で使用したものを、チェックアウトの時、支払わないで逃げるお客さんがいるのを 防ぐ為なので、仕方がないと思う。

 

それからお客さんの希望通り、喫煙部屋で予約が取れ、ラッキーな事にすぐに部屋が使用できた。これは あくまでもホテル側のサービスなので、追加代金は支払わなくてもよい。でも去年僕が日本に帰国した際 の大阪のホテルでは、1時間だけ部屋を早く使用したいと言ったところ、宿泊代の3分の1を支払わされた。 この時ばかりは、オージーのアバウトさが羨ましいと思ったのだ。

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