留学中のアルバイトの見つけ方

オーストラリアに来る殆どのワーキングホリデー・長期留学の方は、学校終了後、又は通学期間中に何らかのアルバイトをすると思います。もちろん現地での生活が慣れてきて、学校へ行っている間にアルバイトも可能です。生活費をオーストラリアで稼ごうと考えている人もいると思いますが、昔と比べて時給は高くなり、ある程度稼げるようになってきました。ただし英語力がないと、清掃やキッチンハンド等の比較的低賃金(時給A$15前後)になります。語学学校に、できるだけ長く通い、しっかり勉強して下さい。英語力が中級(インターメディエイト)クラスになれば、日本食レストランだけでなく、地元の企業(マクドナルドやスターバックス等)で働ける可能性が高くなります。そのような企業で働ければ時給A$20前後になります。英語力の目安としては一般英語コースのインターメディエイト(中級)レベルまであがれば、アルバイト探しに苦労することは少ないでしょう。学校以外の友達が仕事場でできるのもいいですね。

 (例)1日8時間 週5日勤務の場合 ワーキングホリデー(所得税30%前後)

A$20×8時間x5日x4週間=A$3,200(額面)

A$3,200×30%(所得税)=A$960    A$3,200-A$960=A$2,240(手取り)

ワーキングホリデービザの場合、非居住者扱いになりますので、税率が高く設定されています。

 

(例)1日4時間 週5日勤務の場合 学生ビザ(所得税 累進課税)

A$20×4時間x5日x4週間=A$1,600(額面)
A$1,600-A$13(所得税)=A$1,587  (手取り)

*学生ビザの場合はコースのセッション中は2週間40時間までの労働が認められています。ホリデー期間中はフルタイムで労働可能です。
学生ビザの場合は居住者扱いですので、税率はオーストラリア人と同じになります。
*観光ビザの場合はアルバイト(就労)は不可です。

 

それからアルバイトをするには『TAX FILE NUMBER(タックスファイルナンバー)』が必要で、現在はインターネットで申請を行います。通常は申請してから4週間程で『TAX FILE NUMBER』が送られてきて、そのナンバーを雇用主に伝えます。『TAX FILE NUMBER』がなくても最初の給料日までに提出すればアルバイトをスタートする事はできます。

アルバイトを見つける場所はインターネット検索、日本語情報センターの掲示板、現地日本語・英語新聞・語学学校の掲示板・日本食食料品店の掲示板・人材派遣会社・直接お店や会社に行く等です。自分が働きたい会社が決まったら日本と同じように履歴書を郵送または、持参します。これは働く会社によっても違いますが日系企業の場合は英語の履歴書と日本語の履歴書の2通が必要となりますので、日本語の履歴書は日本から用意しておくと良いでしょう。最近ですとインターネット上にテンプレートがありますので、データを用意するのも良いですね。いくらオージーが気取らないと言っても、会社で働くのであれば履歴書も日本と同じく正式な書き方で記入しましょう。

仕事探しに必要な物

●写真(現地でも薬局や街中の証明写真ボックスで撮ることが可能です。飲食店等のアルバイトの方は必須ではありません。)
●日本語の履歴書(渡航後にインターネットからダウンロードが可能です。日系のお仕事の場合に求められる可能性があります。)
●英文の履歴書(AIC現地オフィスで書き方のサポートをしております。)
●スーツ・ネクタイ・革靴(飲食店等のアルバイトの方は不要ですが、企業など、接客業等で働く場合に必要になる可能性があります。)

 

ワーキングホリデーでできる仕事の例

●ツアーガイド比較的給料が良く、帰国後に旅行会社で就職したい人にお薦め(英語力多少必要)
●ウェイトレス/ウェイター時給は$15.00-$20.00前後で、比較的見つけ易い(英語力多少必要)
●キッチンハンド(皿洗い)時給は$15.00-$16.00前後で、比較的見つけ易い(英語力不要)
●オーペア食事、住居が提供され給料も貰える所が多いが倍率が高い(英語力はその家庭による)
●お土産屋の販売員比較的給料が良く$15.00-$20.00前後で見付け易い(英語力多少必要)
●ピッキング比較的給料が良いが$20.00-$30.00前後で、体力勝負(英語力少必要)

 

(AICスタッフの体験談)

私がワーキングホリデーで行った当時は英語力があまりなかったので、日本食レストランにてアルバイトをはじめました。当時、時給は13ドル程でしたが、バイト先の賄があり、残り物なども持ち帰ってよかったのであまり食費がかからなかったという利点もありました。

やはり英語力はあった方が現地での仕事探しの幅は増え、有利になりますので、極力英語力をつけてから探した方がいいと思いました。カフェで働きたい方は語学学校でも受講可能なバリスタの勉強は役に立つと思いますよ。

 

(AICが出来ること)

AICブリスベン・ゴールドコースト・シドニー・パース・メルボルン・ケアンズが、ご希望に応じてアルバイト探しや履歴書等の書き方のアドバイスをいたしますのでお気軽にご相談ください。AIC主催『現地オリエンテーション』にご参加されれば、銀行口座開設、タックスファイルナンバーの申請、在留届を日本人スタッフが同行し日本語でアドバイスしますので、安心です。

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